身体障害者手帳

身体障害者手帳は、身体に障害のある方が、さまざまな公的支援等を受けるために必要な手帳です。障害の種類には視覚、聴覚、平衡、音声・言語、そしゃく、肢体不自由、心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直腸、小腸、肝臓、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の機能障害があり、程度により1から6級に区分されます。

各種申請書、必要書類はページ下部よりダウンロードできます。

身体障害者手帳を交付するための診断書は、身体障害者福祉法で指定された医師でないと書けません。

診断書につきましては、福祉課窓口に置いております。

（受診先に指定医師がおられるかの確認は福祉課にお問い合わせいただくか、直接医療機関にお尋ねください。）

　・身体障害者手帳交付等申請書

　・医師の診断書（市受理日の6ヵ月以内に作成されたもの）

　・顔写真1枚

　　市町村受理日の1年以内に撮影　
　　タテ4cm×ヨコ3cm
　　正面から無帽、無背景で撮影　縁なしで顔が写真全長の概ね3分の2

　・個人番号カードまたは通知カード

　・身元確認書類（窓口に来られる人）

　・代理の方が来られる場合は委任状　及び　対象者の印鑑

申請障害の程度が変わったり、新たに障害が生じたり、手帳を紛失または破損したときは、手帳の再交付申請を行ってください。

　・身体障害者手帳交付等申請書

　・医師の診断書（市受理日の6ヵ月以内に作成されたもの）

　・顔写真1枚

　　市町村受理日の1年以内に撮影

　　タテ4cm×ヨコ3cm

　・身体障害者手帳

　・個人番号カードまたは通知カード

　・身元確認書類（窓口に来られる人）

　・代理の方が来られる場合は委任状　及び　対象者の印鑑

手帳交付後氏名、住所等が変更になりましたら届が必要になります。