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高鴨神社

[2017年3月31日]

ID:1387

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高鴨神社

高鴨神社の写真1
高鴨神社の写真2

御由緒・いわれ

本社は大和の名門豪族である鴨族の守護神を祀った社です。
弥生中期、この地から鴨の一族はひろく全国に分布してゆき、各地で鴨族の神を祀りました。中でも京都の賀茂神社は有名ですが、本社はそれら賀茂社の総社にあたります。建国の歴史にも本社御祭神は大きく物語られ、高天原の天孫降臨の説話の中でも、国造りの大業をなされたとあります。
本社の御本殿には阿遅志貴高日子根命(迦毛之大御神;かものおおみかみ)を主祭神とし、西神社には母神の多紀理毘売命(たぎりひめのみこと)・天御勝姫命(あめのみかじひめのみこと)・塩治彦命(やむやひこのみこと)・瀧津彦命(たきつひこのみこと)が、東神社には天照大御神(あまてらすおおみかみ)・天兒屋根命(あめのこやねのみこと)・住吉大神(すみよしのおおかみ)をお祀りしています。

当神社は全国鴨(加茂)社の総本宮で、弥生中期より祭祀を行う日本最古の神社の一つです。
主祭神の阿遅志高日子根命(あぢしきたかひこねのみこと)、その御名を迦毛之大御神(かものおおみかみ);『大見神』と名のつく神様は天照大御神、伊邪那岐大御神と三神しかおられません。)と申され、死した神をも甦えらせることができる、御神力の強き神様であられます。それゆえ病気平癒、初宮、大祓い等、甦りに関する信仰が深く、また人の歩む道を目覚めさせて下さる神様として全国より篤く御崇敬を受けております。

「カモ」は「カミ」と同源であり「カモす」という言葉から派生し、「気」が放出している様子を表しています。当神社の神域は鉱脈の上に重なり、多くの「気」が出ていることでも有名です。夏場に参詣されますと、涼しく感じられるのはその為です。「気」は身体に大変よく、ぜひ神域を巡られて神様の「気」をお受けになられ、心身共に甦られることをお祈り申し上げます。

高鴨神社 パンフレットより

歳時記

  • 1月1日
     元旦祭
  • 2月3日(節分)
     稲荷神社例祭・古札焼納祭(笹酒授与)
  • 2月3日から5日
     節分厄除祈願祭
  • 2月17日
     祈年祭
  • 4月15日
     春季大祭・合併神社例祭
  • 4月中旬から5月中旬
     日本さくら草展示(野点有)
  • 5月5日
     献花祭(雅楽奉納)
  • 6月初旬から下旬
     花菖蒲(肥後菖蒲)展示
  • 7月20日
     献燈祭(夜神楽奉納)・西神社・東神社例祭
  • 7月31日
     夏越しの大祓(茅の輪くぐり)
  • 仲秋の名月の頃
     観月演奏会(雅楽等)
  • 10月10日・11日
     秋季大祭(寿々伎提灯奉納)
  • 11月23日
     新嘗祭
  • 12月31日
     大祓式・除夜祭

  • 毎月一日・旧暦の毎月一日
     月次祭を行っています

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