令和8年度文化財企画展「條ウル神古墳と條の古墳 -調査成果と保存活用のこれから-」
- [公開日:2026年10月2日]
- ID:4750
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企画展を開催します!
御所市條地区に所在する史跡條ウル神古墳は、巨大な横穴式石室と刳抜式家形石棺を備え、古墳時代後期の地域社会や葬送のあり方を考えるうえで重要な古墳です。御所市では、この史跡を将来にわたり確実に保存し、その価値を広く伝え、地域の中で活かしていくため、「史跡條ウル神古墳保存活用計画」を策定しました。
本展は、その策定を記念するとともに、計画に掲げる「伝える」取組の一環として開催するものです。出土資料や調査写真、図面などからこれまでの調査成果を紹介し、近接する条池南古墳・条池北古墳との比較を通して、三古墳の石室・石棺の特徴や築造時期、相互の関係を読み解きます。さらに、條ウル神古墳の発見から史跡指定、保存整備に至る歩みを振り返り、地域の歴史の中で持つ意味と、これからの保存活用の方向性を考えます。
主な展示品:條ウル神古墳出土 須恵器・鉄器・金銅製品・玉類・石棺片、条池南古墳・条池北古墳出土 須恵器等


令和8年度企画展チラシ
開催期間および会場
開催期間
令和8年11月1日(日)から令和8年12月28日(月)まで
※開催期間中は無休で開館します。
開館時間
午前9時から午後5時まで
会場
御所市文化財展示室(奈良県御所市室102番地)
アクセス
奈良交通バス「宮戸橋」バス停から徒歩5分、御所市コミュニティバス西コース「室」バス停から徒歩5分
その他
※企画展およびその設営・撤収、1月以降に予定している企画展のため、令和8年10月22日(木)から令和9年3月22日(月)まで常設展示は見学できません。
シンポジウムを開催します
・日時 令和8年12月26日(土) 午後1時から午後4時まで
・会場 御所市アザレアホール1階 文化ホール(展示会場とは異なります)
・定員 200名(事前申込制、定員超過の場合は抽選)
・基調講演
講師 太田 宏明氏(河内長野市教育委員会、秋津地区史跡等調査整備審議会委員)
演題 横穴式石室から見た條ウル神古墳の評価
・パネルディスカッション「條ウル神古墳のこれからを考える」
登壇者 太田宏明、木許守、田中晋作、萬谷喜一、三村衛(秋津地区史跡等調査整備審議会委員)
進行 金澤雄太(当市文化財課職員)
※文化財課職員による報告もあります
申込方法
シンポジウムへの参加をご希望の方は、往復はがきまたはインターネットで申込ください。
定員超過の場合、抽選を行います。
受講決定者には、申込締切後に往復はがき申込の方は返信はがきで、インターネット申込の方はメールで「申込結果通知」を送付します。
講座開始10日前になっても「申込結果通知」が届かない場合は、文化財課までお問い合わせください。
インターネット申込
下記のリンク(申込フォーム)からお申込みください。
※申込期間になるとリンクがつながります。
申込フォーム(別ウィンドウで開く)
往復はがき申込
下記の事項を記載の上、文化財課まで送付ください(消印有効)。
注意事項
・ご夫婦、ご友人など複数人でお申込みの場合も、1名様ごとにお申込みください。
・返信はがきがない場合は、申込は無効になります。
記載事項
・「シンポジウム参加申込(12月26日)」
・氏名(ふりがな)
・住所
・郵便番号
・電話番号
宛先
〒639-2277 奈良県御所市大字室102番地
御所市教育委員会 文化財課
開催にあたっての留意事項
・受講に際し特別な配慮が必要な場合は、お申込み前に御所市文化財課までお問い合わせください。
・会場の駐車場の台数には限りがございますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

