認知症への取り組み
- [公開日:2026年8月20日]
- ID:3627
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
ページ内目次
認知症に関するさまざまな取り組み
9月は認知症(アルツハイマー)月間です
9月は認知症(アルツハイマー)月間です!
年齢にかかわらず誰でもがなり得る認知症について、一人ひとりが「自分ごと」として理解する必要があります。わが国でも毎年9月21日を「認知症の日」、9月を「認知症月間」と定め、全国各地で認知症への理解を進めるための取り組みがされています。御所市でも、誰でもが住みやすい地域づくりを目指してさまざまな取り組みがされています。
認知症月間 御所市の取り組み
御所市の認知症月間 (PDF形式、925.41KB)御所市の認知症月間の取り組みをご案内しています。

65歳以上の認知症とMCI(軽度認知症)の人を合わせると3人に1人が認知機能にかかわる症状があるといわれています。また、65歳未満で発生する若年性認知症の発症年齢は54歳と若く、男性が少し多いという傾向があります。認知症は誰でもがなりえると考えられています。
認知症サポーター養成講座
認知症の人と家族への応援者である「認知症サポーター」を養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを目指す動き(認知症サポーターキャラバン)が全国で強まっています。
認知症は身近な病気で、正しく理解することでだれもが地域でより暮らしやすくなります。
※5名以上のグループがあれば、キャラバン・メイトが出向き、講座を開催します。年齢・性別は問いません。

認知症サポーター養成講座の様子
認知症キッズサポーター養成講座
自分が住む地域で高齢者とどう関わったら良いのか?認知症の人にはどんな声かけをしたら良いのか?大人だけでなく子どものうちから知ることで、大人になっても高齢者や認知症の人にやさしく接することができるようにと願いながら、講座を開催しています。
御所市内の各小学校にて、毎年1から3校ずつ、主に小学校5・6年生を対象に実施しています。

小学校でのキッズサポーター養成講座の様子
御所市オレンジカフェ(認知症カフェ)
認知症の人やその家族の方だけでなく、地域の方々に集まっていただける場として、市内4か所で「御所市オレンジカフェ」を開催しています。
専門職が参加しており、認知症についてのお話や相談なども可能です。みなさんが気兼ねなく立ち寄っていただけるものですので、ぜひお越しください。
※開催日時は「広報御所」でお知らせしています。

☆ マリアカフェ(カトリック聖ヨゼフ・ホーム) ☆ wtihアニマル(き・さらぎ)
☆ 鴻池会ブランチ(鴻池会地域ケアセンター) ☆ テンダーヒル御所わかば館

鴻池会地域ケアセンターオレンジカフェの様子

テンダーヒル御所のオレンジカフェの様子

聖ヨゼフ・ホームのオレンジカフェのようす

き・さらぎのオレンジカフェの看板
認知症初期集中支援チーム
認知症や認知症を疑われる症状がある人で、医療サービスや介護保険などの介護福祉サービスとつながっていなかったり、つながってはいても支援に困難が生じている人と早期の段階で関わり、各種サービスに繋げたり支援を行うのが「認知症初期集中支援チーム」の役割です。

御所市の認知症安心ガイドブック
「誰に相談したらいいだろう?」「どんなサービスを受けられるの?」など、認知症の支援を受けるためのパス(道のり)を示したもので、認知症の方とその家族を支える仕組みをまとめたものです。
- 簡易な認知症チェックリスト
- 早期発見・早期診断・早期対応のメリット
- 認知症の経過(年齢相応の物忘れから終末期)とそれに応じてどのような症状や行動がみられるのか。
- 相談・受診をどこにすればいいのか、利用できるサービスや施設・制度などはどのようなものがあるかの情報
- 相談窓口や医療機関の連絡先
- 御所市で行っているサービスについての紹介 など
徘かい高齢者事前登録
認知症の人が行方不明になった時に、早期発見・保護ができるよう警察署と連携し、事前登録を行っています。
もの忘れ相談プログラム(タッチパネル)
「もの忘れ相談プログラム」は、タッチパネルを使い約5分のテストを行い、認知症状について判断するものです。
「言葉の即時再認(覚えてもらった言葉を確認する)」・「日時の見当識(年・月・日の確認)」・「言葉の遅延再生(覚えてもらった言葉を、時間を空けて確認する)」・「図形認識(図形を見て同じ図形を見つける)」などの項目をテストします。
テスト終了後、相談にも対応させていただいておりますので、お気軽にお越しください。

お問い合わせ・連絡先
高齢対策課 高齢対策係(内線 453.456)

