「ゴミゼロ型社会をめざして」環境衛生週間のお知らせ
- [公開日:2018年9月25日]
- ID:2148
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が施行された9月24日「清掃の日」から、「浄化槽法」が施行された10月1日「浄化槽の日」まで、国はこの期間を「環境衛生週間」と定めています。「ごみ減量 みんなで進める リサイクル -ゴミゼロ型社会を目指して-」という標語の元、みなさんも身近なところからごみ減量やリサイクルに取り組んでください。
ごみを減量しましょう
もったいない精神が大事です。以下を参考にしてみてください。
・買い物にエコバッグを持って行く。
・食品ロスが出ないようにする。(たくさん作りすぎない、残さず食べる)。
・家庭生ごみ処理容器等設置費補助金を活用し、家庭生ごみ処理容器で生ごみを減量する。
・買い物にエコバッグを持って行く。
・食品ロスが出ないようにする。(たくさん作りすぎない、残さず食べる)。
・家庭生ごみ処理容器等設置費補助金を活用し、家庭生ごみ処理容器で生ごみを減量する。
ごみにしないようにしましょう
あなたにとっては不要でも、誰かが必要としているかもしれません。
・必要としている身近な人にあげる。
・リサイクルショップなど、欲しい人の手に渡る仕組みを利用する。
・必要としている身近な人にあげる。
・リサイクルショップなど、欲しい人の手に渡る仕組みを利用する。
できるだけリサイクルしましょう
分別すれば資源として再利用されるものがあります。
・御所市の使用済小型家電回収ボックスを利用する(レアメタルなどの有用金属が東京オリンピック・パラリンピックのメダルの材料となります)。
・ごみを分別し、地域の粗大ごみの集積場に出す。
・御所市の使用済小型家電回収ボックスを利用する(レアメタルなどの有用金属が東京オリンピック・パラリンピックのメダルの材料となります)。
・ごみを分別し、地域の粗大ごみの集積場に出す。
「清掃の日」に掃除をしましょう
身の回りなど、ご家庭を中心に掃除をしましょう。
浄化槽の適正な管理をしましょう
「浄化槽の日」を機に、浄化槽の適正な管理を行いましょう。
・溜まった汚泥を引き抜き、機器の洗浄を行う「清掃作業」を毎年1回以上行う必要があります。
・浄化槽の機能を点検し、装置の調整・修理、清掃時期の判断、消毒剤の補充などを行う「保守点検作業」を毎年3回以上行う必要があります。
・浄化槽が適正に管理され、正常に働いているかを検査する「法定検査」を毎年1回行う必要があります。
・溜まった汚泥を引き抜き、機器の洗浄を行う「清掃作業」を毎年1回以上行う必要があります。
・浄化槽の機能を点検し、装置の調整・修理、清掃時期の判断、消毒剤の補充などを行う「保守点検作業」を毎年3回以上行う必要があります。
・浄化槽が適正に管理され、正常に働いているかを検査する「法定検査」を毎年1回行う必要があります。
浄化槽の適正な管理について
浄化槽の適正な管理について、詳しくは以下のページをご覧ください。