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あしあと

    水銀を含む廃棄物の処理方法

    • [公開日:2018年8月17日]
    • ID:2026

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    水銀を含む廃棄物の出し方にご注意ください

    次の製品などには水銀が含まれています。

    • 水銀体温計
    • 水銀温度計
    • 水銀血圧計
    • 電池類(乾電池・小型充電式電池・ボタン型電池)
    • 蛍光灯

    廃棄のときは、有害ごみとして以下のように扱ってください。

    水銀を含む廃棄物の分け方・出し方

    水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計、乾電池(乾電池類)

    水銀体温計の写真

    水銀体温計

    水銀温度計の写真

    水銀温度計

    水銀血圧計の写真

    水銀血圧計

    乾電池の写真

    乾電池

    収集日

    4週に1回の粗大ごみ収集日(収集日は各自治会の自治会長にご確認ください。)

    ごみの出し方

    破損しないように所定の場所へ出してください。

    • 体温計などは割れないように保管ケース等に入れて出してください。
    • 電池を使用しているおもちゃ電化製品を廃棄するときは、必ず電池を抜き取り、はずした電池を「乾電池類」で出してください。
    • 乾電池と体温計等は一緒の袋に入れて出すことができます。

    注意点

    乾電池類の全てに水銀が使用されているわけではありませんが、他のごみとしっかり分別できるよう、御所市では「乾電池類」としてまとめて分別しています。
    なお、小型充電式電池やボタン電池は、業界団体の店頭回収も積極的にご利用をお願いします。

    小型充電式電池

    リチウムイオン電池など、充電して繰り返し使用できる電池。

    ごみの出し方

    乾電池類としてごみに出せますが、可能な限り販売店等の回収ボックスを利用してください

    小型充電式乾電池のリサイクルマーク

    小型充電式乾電池マーク

    小型充電式電池回収ボックスの写真

    小型充電式電池回収ボックス

    ボタン電池

    腕時計、ゲーム機などに使用されているボタン型の電池。

    ボタン電池画像

    ボタン電池の画像

    回収缶画像

    回収缶の画像

    乾電池類としてごみに出せますが、可能な限り販売店等の回収ボックスを利用してください
    (回収対象:品番の頭のアルファベットがPR、SR、LR、NR、MR。)

    蛍光管

    収集日

    4週に1回の粗大ごみ収集日(収集日は各自治会の自治会長にご確認ください。)

    ごみの出し方

    割れないように購入時の筒や新聞紙などに包んで、所定の場所へ出してください。

    注意点

    白熱電球やLED電球は蛍光管ではありません。

    ※見分け方
    品番の頭のアルファベットで判別が可能です。

    品番の頭のアルファベット見分け表
    電球の種類 品番の頭のアルファベット 
     白熱電球 L、LW、G、NL、R、KRなど
     LED LD
     ハロゲンランプ J

    水銀使用製品が破損した場合の対処法

     水銀体温計や蛍光管などはガラス製品のため、破損しないよう十分注意が必要ですが、破損した場合、自身の安全や水銀の飛散防止などのため適切な対処が必要です。環境省の「家庭から排出される水銀使用製品の分別回収ガイドライン」の中で、対策の具体例が示されています。以下のリンクにまとめていますので参考にしてください。

    ◎破損した場合の対処法(水銀体温計)

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    ◎破損した場合の対処法(蛍光管)

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    参考

    事業活動に伴って発生した水銀を含む廃棄物を出す場合や、医療機関等から水銀を含む廃棄物を出す場合は、水銀回収可能な処理業者へ委託して出してください。

    水銀を含む廃棄物の適正な処理について

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    水銀による健康被害や環境破壊を防ぎましょう

    環境省ホームページ等から引用

    昭和31(1956)年、熊本県水俣市における化学工場から排出されたメチル水銀化合物に汚染された魚介類を食べることによって起きた中毒性の神経系疾患である水俣病が公式に確認され、昭和40(1965)年には新潟県鹿瀬町(現阿賀町)において同様の病状が確認された(新潟水俣病)。我が国において有機水銀に起因する環境汚染により引き起こされた水俣病という健康被害と自然環境破壊は、その拡がりと深刻さにおいて我が国の歴史上類例がない公害であり、地域社会全体にも長期にわたり大きな負の遺産となった。国連環境計画(UNEP)の報告によれば、水銀及び水銀化合物は、(1)火山活動、岩石の風化等の自然現象、(2)化石燃料(特に石炭)の燃焼、零細及び小規模の金採掘、セメント・塩素・アルカリ産業、歯科医業や廃棄物の焼却等の人間の活動、(3)土壌、水域及び植物に蓄積されたものからの再放出等によって環境中に排出される。また、地球規模で見た場合、現在の人為的排出源からの排出量は、自然起源、再排出・再移動等を含む大気への水銀の年間排出量全体(5,500から8,900 トン)の約30%を占める。その他10%は地質活動による自然起源、残り(60%)は、一度放出され土壌の表面や海洋に何十年、何世紀にもわたって蓄積した水銀の再放出によるものである(下図参照)。

    水銀循環図
    現在の水銀の人為的排出を削減することは、環境中を循環する水銀量を削減するために極めて重要である。UNEPの報告によれば、産業革命前から現在までの約一世紀半の間に北極圏の海洋動物中の水銀濃度は十数倍に増加しており、この増加は人為的排出に起因していると考えられている。また、環境中への水銀排出が現状のレベルのままであっても、今後数十年間以上にわたって特に海洋の上層部における水銀濃度が増加し続けると予測されている。さらに、水銀は水中においてバクテリアの働き等によりメチル水銀(水俣病の原因物質)へと変換され、食物連鎖を通じた生物濃縮等によって大型の海洋動物等の体内に高濃度に蓄積される。

    水銀による環境汚染を防ぐため

    「水銀に関する水俣条約」が平成29年8月16日に発効しました。この条約は、世界の国々が協力して、水銀の供給、使用、排出、廃棄等の各段階で総合的に取り組むことにより、水銀の人為的な排出を削減し、地球規模の環境汚染と健康被害の防止をめざすものです。

    御所市におきましても、水銀を含む廃棄物は他のごみと分別して回収しているところですが、市民の皆さまには引き続き、適正な分別にご協力をお願いします。


    お問い合わせ

    御所市環境衛生部環境業務課

    電話: 0745-66-2539

    ファックス: 0745-66-2441

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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