令和8〈2026〉年7月号 vol.18
- [公開日:2026年8月28日]
- ID:4712
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出納閉鎖を行いました。これにより令和7年度決算額が確定し、実質収支額において2億6,336万1千円の黒字を計上することができました。とは言うものの、令和6年度決算額と比較すると約6千万円弱、黒字額が減少しています。詳細な分析はこれからになりますが、大きな要因としては、やはり物価高騰による事業費の増大等が考えられます。この傾向は今後もしばらく続く見込みであり、依然厳しい財政状況に変わりはありません。引き続き緊張感をもって各種の事務執行に取り組んでいかなければならないと改めて認識しています。
一方で、先月号でもお伝えしたとおり、庁内の業務改善のための議論が順調に進んでいます。これらの議論が財政上の数値という目に見える成果となって表れてくるまでには少し時間を要しますが、あのタイミングでさまざまな改革にチャレンジしておいてよかったと後で思えるように、鋭意取り組みを進めてまいります。特に、DX分野では民間に比べ圧倒的に後れを取っている状況です。業務効率の改善やコスト削減につながる電子決裁、ペーパーレス化の取り組み等を早期に実施できるよう努めてまいります。
暑い日が続いています。今年の夏も全国的に平年より気温が高くなると言われています。市内の公共施設を中心にクーリングシェルターとして指定していますので、熱中症特別警戒アラートが発表された際は、危険な暑さをしのぐためにぜひご活用ください。

