令和8〈2026〉年5月号 vol.16
- [公開日:2026年8月28日]
- ID:4710
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令和8年度がスタートしました。小・中学校では、小学生89名、中学生98名がそれぞれの学校に入学しました。私も市長に就任して以降、小・中学校の入学式を順番に回らせていただいています。卒業式は市議会3月定例会の会期中ということもありなかなか伺えないのですが、学校現場を訪問する機会をなるべく多く持ちたいと考えています。令和13年度の開校に向けて新しい学校づくり事業を進めるなか、それぞれの小・中学校の特徴や文化を自分自身の肌で感じることで、新しい学校の制度設計にも反映していけるのではないかと考えています。
一方、市役所では17名の新たな仲間を迎えました。新規採用職員への辞令交付式では、次のような訓話を伝えました。
「地方公務員、国家公務員を問わず『公務員』と名の付く職の人がそれぞれの官公庁に入庁する際には、『就職』ではなく、『奉職』という言葉が用いられます。これは、日本国憲法第15条第2項に『すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない』と定められているように、行政サービスの推進や、福祉の向上といった公に尽くすことが求められている公務員本来の厳粛な職責を反映した言葉です。ですから、みなさんもその言葉に違わぬよう職務に邁進してください。また、仕事を通じてみなさんの人生がより豊かになるよう願っています。」
公務員1年生の彼らが市民のみなさんに愛される職員になってもらえるよう、みなさんのご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

