令和7〈2025〉年10月号 vol.11
- [公開日:2026年8月28日]
- ID:4704
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息子たちが通う小学校では、今年から夏休みの登校日が「オンライン」になりました。最初に聞いたときは、「それって登校日なの?」と思いましたが、定刻になると兄弟それぞれ別々の場所でパソコンを開き、一つ二つクリックをすると先生とつながり、ディスプレイに映る友達の顔がどんどん増えていきます。そして、教頭先生の司会から校長先生のお話、平和学習など、対面で実施しているときと同じように登校日の日程が進んでいきます。その後、クラスごとのミーティングルームに移行し、久しぶりに顔を見る友達と、「どこどこに行ったよ」「楽しかった?」などと会話をしたり、先生から「宿題は進んでいますか?」「分からないことはないですか?」とお話があったり。
登校日の目的を考えると、規則正しい生活を送る、一方でそれを確認する、といった児童生徒と先生方の双方に目的を達せるのであれば、その方法については社会の変化とともに変わっていくのは当然のことなんだと改めて感じた次第であります。市役所業務に置き換えても、提供する市民サービスの質を維持できるのであれば、そのプロセスや手法については常に改善や見直しを行いながら行政改革を進めてまいりたいと考えています。

