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転法輪寺

[2017年3月31日]

ID:1426

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転法輪寺

転法輪寺の写真1
転法輪寺の写真2

御由緒・いわれ

金剛山の葛木岳山頂の西方にあって、役行者の開祖と伝わっています。明治の初めまで女人禁制で、天台・真言宗の修験の地でした。

金剛山の名は寺名が由来となっていて、元は高間山・葛城・高尾張山などと呼ばれていました。葛城縁起(諸山縁起)には『朝日嶽とも云ふ。この山に一度行く者、永く悪道に墜ちずと云へり。菩薩の住む所なるが故に…』とある。文明5年(1473)には一休宗純が登山しています。弘和年中(1381から84)鎌倉-南北朝時代に山中・山外に大宿坊以外の行者坊・長床坊・西室坊・実相院・石寺・朝原寺を脇寺六坊として、周囲約2キロ後の修道時・坊領寺・多聞寺(河内)朝原寺・高天寺・石寺・大沢寺〔大和〕を金剛七坊とよばれていました。

また、金剛山は『太平記』には「楠一族が隠然たる勢力をたのみ千早・赤坂に籠城、河内の金剛山として有名になった」と記されています。

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