御所市では、これまで和紙に記録していた戸籍事項を、平成24年2月20日(月)からコンピュータで処理(保存・管理)し、証明書等の交付を行います。これにより、戸籍の作成や戸籍証明書の交付の時間が短縮されます。
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1 対象は御所市に本籍のある人です
戸籍がコンピュータ化されるのは、御所市に本籍のある人の戸籍のみです。
住民登録があっても、本籍が市外にある人は対象になりません。 |
2 「縦書き」から「横書き」へ変更
これまでの戸籍は、「縦書き」の文章で書かれていましたが、コンピュータ化後は「横書き」になります。記録内容も項目化され、従来の戸籍に比べて見やすく、分かりやすくなります。また、数字は算用数字になり、読みやすくなります。 |
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3 証明書の名称が変わります
戸籍に記載されている全員を証明する「戸籍」は「全部事項証明書」に、また、個人を証明する「戸籍」は「個人事項証明書」に名称を変更します。
なお、これらの証明書の交付手数料は、今までと同じ1通450円です。 |
4 これまでの戸籍は「平成改製原戸籍」に
改正後、元の戸籍は「平成改製原戸籍」となります。コンピュータ化された戸籍には、法令の規定によって、婚姻や死亡などですでに除籍されている人、離婚や離縁など、一部の事項が記録されていない場合があります。このような事項の証明が必要な場合は「平成改製原戸籍」を請求してください。(手数料1通750円) |
5 戸籍の附票もコンピュータ化
早く!見やすく!
戸籍に登録されている人が、どこに住んでいるのかを把握するために、「戸籍の附票」の制度があります。これは、住民基本台帳法に基づいて、全国の市区町村からの通知により住所の異動を記録したものです。今回、この戸籍の附票事務もコンピュータ化されます。コンピュータ化後の戸籍の附票には、その時点での最新の現住所だけを記録し、以後、住所の異動を順次追加していきます。 |
6 戸籍の氏または名の字体の置き換えについて
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戸籍の中には、手書き処理時の書きぐせ、書き誤りなど漢和辞典には載っていないものが見受けられます。
戸籍のコンピュータ化により、それらの文字は法務省の規定している戸籍統一文字(漢和辞典に載っている文字などで構成)に置き換えられます。
対象者には1月20日付で封書を送付しています。戸籍コンピュータ化の制度に対してご理解いただきますようお願いいたします。
氏名の表記のお知らせ PDF 44KB
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なお、この取り扱いに関するお問い合わせは、
2月7日(火)までに市民課市民係へお尋ねください。
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【参考】 戸籍の氏・名の字体の置き換え
○この取り扱いは戸籍表記上の字体を修正するもので、これによって個人の氏名が変更されるものではありません。
○戸籍の文字に合わせて住民票の文字についても記載の修正をします。印鑑登録については、変更の手続きなしにそのままご使用いただけます。
○運転免許証・不動産登記簿上の氏名については、字体の差はあっても同一人との判断をしますので、手続きの必要はありません。
【参考】 戸籍統一文字
戸籍に記載できる文字は約5万6千文字あり、これらの文字を戸籍システムで取り扱うために制定された文字の集合体が戸籍統一文字です。次の基準に該当する文字が戸籍統一文字に採用されています。
(1)漢和辞典に掲載された正字等および俗字などの文字
(2)常用漢字および人名用漢字
(3)規則または通達等による俗字などの文字
(4)規則、通達または先例などにおいて、戸籍に記載可能な文字と判断された文字
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| 戸籍証明書の新旧対照表 |
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従来の証明 |
コンピュータ化後 |
| 名称 |
戸籍謄本(全員) |
全部事項証明書 |
| 戸籍抄本(個人) |
個人事項証明書 |
| 様式 |
B4版横長(謄本) |
A4版縦長 |
| B5版縦長(抄本) |
| 書式 |
縦書き文章形式 |
項目別横書き |
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