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「櫛羅の滝コース」と同じように、ロープウェイ登山口駅横を入ります。(自動車は市または観光協会の有料駐車場に停めてください。) |
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「櫛羅の滝コース」入口です。現在看板はありません。 |
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少し歩くと右側に石碑があります。
石碑を過ぎたところに新登山道入口があります。 |
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入口は急な階段ですので、気を付けてください。 |
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地元の方に教えていただいた道です。
こんな道があったんですね。
少し急ですが、歩きやすい良い道です。 |
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笹が生い茂った間を抜けていきます。
初めは、この笹で道がふさがっていました。 |
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写真では分かりにくいですが、椿の花が咲いていました。
美しい風景です。 |
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樹齢何年ぐらいなんでしょうか?
山桜の巨木の下をくぐります。
花を咲かせてほしいですね。 |
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自然木の間を登っていくと・・・ |
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所々に見晴らしの良い場所があり、疲れた体と心を癒してくれます。 |
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塀のようなものが見えてきます。
ここから、以前「新登山道」と呼ばれていた尾根の道に入ります。
塀から下は通行できません。 |
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ここからは、NTTの電柱に沿って歩きます。電柱番号を目標にされるとよいかも知れません。 最初にある電柱番号は「19」です。
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右手に国見山、左手に本馬山が見えます。この2つの山がコース別名「秋津洲展望コース」命名の決め手となりました。
「秋津洲」とは日本の国号であり、日本書紀によると、大和を平定した初代神武天皇は、橿原の宮(現在の橿原市ではなく御所市の「柏原」であるという説があります。柏原には神武天皇社という神社があり、神武天皇即位の場所と言われています。)で即位され、腋上の「ホホ間の丘」に登り国見をされ「妍哉、国を獲つること(なんと素晴らしい国を得たことか)。内木綿の真乍き国といえども(狭い国ではあるが)、なお蜻蛉(あきつ=とんぼ)の臀占(となめ=交尾)せる如くあるかな(トンボが交尾してつながっているように山々が連なっているという意味)」とおっしゃった。これによりて「はじめて秋津洲の号あり。」とあります。
この2つの山は御所市の「掖上」の地域にあり、どちらの山も「ホホ間の丘」であると地域で語り継がれています。学術的根拠がないと言われるかも知れませんが、いずれかの山が「ホホ間の丘」であったとすれば、神武天皇が名付けた「秋津洲(あきつしま)」は、ここ御所の地である。そう考えるとロマンがありますね。
このコースは「秋津洲」の大地を逆に葛城山系から見下ろすという意味を込めて命名しました。それにしても、山が連なっているのをトンボが交尾していると例える発想はすごいですね。その他にも「葛城襲津彦」の墓と言われる宮山古墳(室大墓)などが見下ろせ、その周辺の地域は「秋津」といいます。
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コース案内に戻ります。
しばらく、このような急勾配の道が続きます。
かなり疲れてきたころ・・・ |
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広く見晴らしの良いところに出ました。
ここでお弁当を食べると100倍美味しいのでは。
(ゴミは持ち帰りましょう!)
この地点で、登山口から約0.7km、山頂まで約2.6kmです。 |
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| ロープウェイがよく見えます。 |
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眼下に広がる御所の風景。
金剛・葛城山麓に点在する記紀万葉ゆかりの地、神話とロマンの町、御所市をぜひ巡ってみてください。
素晴らしい出会いがあなたを待っています。 |
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休憩後、再び登り始めます。
相変わらず急傾斜です。 |
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傾斜が緩やかになりました。
少しホッとします。 |
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3月というのに雪が積もってしまいました。美しい景色です。
右手は植林帯、左手は雑木林です。 |
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道が二手に分かれます。(電柱番号59)
右:ダイヤモンドトレールから山頂まで1.7km
左:自然研究路から山頂まで1.9kmまたは2.1km |
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右のルート(ダイトレコース)を登ります。
ここからは電柱がありません。 |
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まだまだ急傾斜があります。
ルートは雨水の通り道でもあるので、木の葉が積もって、このように足場の悪い所が多いです。
イノシシが地面を掘り返すのも原因です。
(この日も1頭出会いました。) |
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右は葛城市の市有林。左は雑木林。
道はフラットで歩きやすくなりました。 |
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リョウブなどの自然木の中を歩きます。
ツツジもあって花の頃はよいでしょう。 |
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ダイトレとの合流まであと一息!急傾斜。 |
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ダイトレに合流しました。
合流地点に「学校山」の表示があります。
定かではありませんが、昔この山林の所有者の方が、小学校を建てるのにここの材木を使ってよいと、新庄町(現葛城市)に土地ごと寄附されたとの経緯で「学校山」というのだとか・・・ |
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ここからダイヤモンドトレール。
山頂まで1.1km。
階段が多く、かなりツライ。 |
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3月なのに樹氷を見ることができました。
次の冬まで、この光景は見られないと思いますが。 |
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分岐点(電柱番号59)まで戻り、左へ自然研究路への道を歩いてみます。 |
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こちらのルートは電柱に沿って歩きます。
水源地の小屋を目指しましょう。 |
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丸太の橋がありました。
過去に登山道であったこの道は、長らく忘れられていましたが、久しぶりに橋もお役に立てますね。
古いので充分気をつけて渡りましょう。 |
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沢づたいに登ります。
この辺りは水が湧き出ているため大変足場が悪いです。滑りやすいので気をつけましょう。
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自然研究路にかかる橋が見えます。電柱番号は69です。
ここから左右どちらからでも山頂を目指せます。(右:1.9km 左:1.7km)
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